イギリス観光・Berkhamsted

mis-057.jpg 

ロンドンの中心地からでも、約33マイル、車で1時間弱で到着するカナルのある古い町、Berkhamstedに行って来ました。

日本のゴルフ場関係者が羨むような蛍光緑色を放つフカフカな芝生の上を、右往左往に散歩し、カナル沿いで、のんびりと読書や散歩、ピクニックランチを楽しむ人々。中には寝転んでラップトップと格闘する兵も・・・。

調べてみると、歴史上とても由緒ある町。地元では”真実のイギリスの首都”として語り継がれています。

かのノルマンディー公・ウィリアムが1066年、ヘイスティングの戦いでハロルド2世を破った後、ロンドンに向かう途中でイングランドとの戦争に終止符を打った場所。イングランドは正式に降伏し、ウィリアムは征服王として、この地でイギリス君臨を認められます。

その後、城は1080年に再建され、プラタジネット朝の元で栄え、1495年まで現在のウィンザー城のような栄華を見ますが、只今は残念ながら廃墟。

それでも昔の面影をあちこちに残す街並みは、どっしりとした古い建物がチラホラ。

mis-059.jpg

土曜日にはマーケットで賑わう、ハイストリートにある173番地は1277~1297年に建てられた現存するイギリス最古のお店だそうです。

当時は宝石商か、金細工だったそうですが、今は、不動産屋とか・・・。

水際を歩くのが楽しい夏のうちに、おむすびを持って又、出かけようと思います。



8
What's this?
この記事に対して貴方の喝采分だけ「拍手する」をクリックして評価して下さい。

一つ前のページに戻る。

コメントを残す