おお、これはヒット商品になるのでは?と、思ったのでシェアです。
いままでありそうでなかった、ケーブルをまとめて、床に張り付けてくれるツールだそうです。
おお、これはヒット商品になるのでは?と、思ったのでシェアです。
いままでありそうでなかった、ケーブルをまとめて、床に張り付けてくれるツールだそうです。
自宅にいながらシェフの味、ロボット工学カンパニー「Moley Rotics」が、人工知能を搭載した世界初のロボットキッチンを開発中。
人間のシェフが作った味をそっくりそのまま再現してくれるそうで、なんと「お片付け」までしてくれるそうです。
ちょっと感動したので、シャアしました。
トヨタ自動車は、アマゾンの音声AIアシスタント「アレクサ/Alexa」を今年後半、トヨタ車とレクサス車に導入すると発表しました。
このアレクサですが、実は情報に偏りがあること、すべての会話を録音、またテキスト化して、サーバーに随時保存していることは、頭の中に入れておいた方がいいかもしれません。。
もしも事故に巻き込まれた時、相手が理不尽な事を言ってきたり嘘をついてきたりしたら貴方はどうしますか?
今回、このユーチューブにアップロードされたクリップも悪質です。
オートバイの若者と目撃者がグルになって事故を装い保険金詐欺をはたらいています。
運転者がドライブレコーダーを装備していたので一難を逃れましたが、もし装備をしていなかったら果たしてどうなっていたでしょうか?
安いものであれば数十ポンドから購入出来ますので、自己防衛の為にも付けてみては如何でしょうか?
空気の魔術師ことダイソン。いままで培ってきたバッテリー技術を軸として、EV市場に乗り込むそうです。
2020年までに電気自動車に参入、すでに開発は400人体制で進んでおり、ダイソンお得意のデジタルモーター(Dyson Digital Motor:DDM)を駆動用とし、10億ポンド(約1506億円)の予算を車体とバッテリー技術の開発に充てるとしています。
Dyson Twitter: https://twitter.com/Dyson/status/912704627514232838/photo/1
テスラのイーロン・マスク氏が、EVトレーラーの発表試乗会を10月26日に開催すると発表しました。
テスラはこれまで公式にこのトレーラーのシルエットを公開したのみで、いまだ仕様などは明らかになっていません。
事前情報によれば、テスラのEVトレーラーは、航続距離が320~480kmぐらいで、都市近郊の短距離輸送に特化したものと伝えられています。
世界中のトラック野郎の注目を集める発表となるのでしょうか?
http://bgr.com/2017/09/14/tesla-semi-truck-event-october-26/
JEMセールスでは、月曜日のバンクホリデーも午前11時より営業いたします。お車の購入を検討されているみなさま、この機会にぜひ一度弊社までご来店ください。 現在お買い得な程度のよい中古車が続々と入庫しております!ホームページ未掲載車も多数ございますので、どうぞお気軽に問い合わせ下さい。もちろんご予算に合わせたお車もお探しいたします。
レシートをいただければ、タクシー代をお支払いいたしますので、弊社までキャブをご利用いただいてもかまいません。(現在ノーザンラインが工事中でよく止まっておりますので、どうぞキャブをお使いくださいませ)
TEL: 020-8358-2333 (JEMセールス)
Email: sales@jemuk.co.uk
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
ご質問やご希望なども、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ただし修理部、レンタカーは休みになりますのでご注意ください。
イタリアのフェラーリが、新型のエントリーモデル「ポルトフィーノ」発表しました。
エンジンは8気筒GTエンジンを搭載し、最高時速は320キロ超、また最高出力は600CVで、時速0-100km加速は3.5秒。
来月9月のフランクフルト国際モーターショーで、公開されるそうです。
値段はフェラーリにしてはお手頃なので?、販売台数は伸びそうですね!(売れると思います)
http://auto.ferrari.com/en_EN/sports-cars-models/car-range/ferrari-portofino/
Facebook(フェイスブック)が行なう人工知能の研究開発において、近未来SF映画のような事態が発生、会話をさせていた2つの人工知能ボブとアリスが、独自の言語を生み出し、なんと勝手に話し始めたとのこと。
Facebookの開発チームは、これを受けて人工知能のマシンラーニングプログラムを強制終了、多くのメディアがこの件を報じており、パニックでプラグを引っこ抜いたとか、システムをシャットダウンした?とも言われています。
またロボット工学の専門家たちは、今回のようなことが軍事ロボットで起きたら取り返しのつかないことになると懸念を伝えています。
来年の2018年にはアウディが、市販車で世界初のレベル3の自動運転機能がついたA8を販売することが話題になっていましたが、自動運転が目の前に迫っている中、AIの急速な進歩に人間が本当にきちんと対応できるのか、少し心配になってきそうですね。。
Gizmo: http://www.gizmodo.jp/2017/08/facebook-ai-sf.html