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定期点検

定期点検は数種類(A,B及びC)あり、点検内容は各種類によって異なってきます。
どのタイプの点検が必要かは前回点検の日時、内容、及びどれだけ走行されたかによって変ってきます。

A点検、B点検、C点検の大まかな違い

A点検[ 点検頻度の目安:1年毎、作業時間:約1.5時間* ]

  • エンジンオイル&フィルター交換
  • 足まわり、サスペンションチェック
  • ブレーキ類チェック 等

B点検[ 点検頻度の目安:2年毎 、作業時間:約2.5時間*]

  • A点検の内容プラス
  • エンジン内洗浄
  • エアーフィルター交換
  • スパーグプラグ交換(ノーマルプラグの場合)

C点検[ 点検頻度の目安:4年毎、作業時間:約4時間* ]

  • A・B点検の内容プラス
  • ギアオイル交換
  • Fuelフィルター交換
  • ディファレンシャルオイル交換
*各点検の作業時間はお待ちになる場合の大凡の時間です。

お車を安心・快適にお乗りになる為にも1年毎、もしくは10000マイルごとに、A点検→B点検→A点検→C点検の順で点検を受けられる事をお勧め致します。

大事な定期整備

車は複雑な部品が集まった機械です。使っていれば部品の磨耗、劣化は避けられません。

英国では朝夕の気温差が激しく、日本に比べ高速で走る機会が多いのですが、整備を怠るドライバーが多く、高速道路上で故障して、レスキューを待っている姿が多く目に付きます。

年式の古い車であれば、より一層整備が必要となりますが、新しい、又はあまり距離を走らない車であっても、安全に長く付き合っていく為には、メーカーの推奨する期間内(サービスブック、メーカー指定工場などで確認)に必ず定期点検整備を行ないましょう。

定期整備を怠ると....

オイル液類

  • 使用しているうちに徐々に減ったり、汚れたりするので性能低下や故障、焼付け、作動不良の原因になる。

ブレーキパッド・ドラムシュー

  • 磨耗限度を超えているとディスク、ドラムを傷つけ、故障を起こすばかりでなく、ディスク・ドラム交換が必要になる。又、制動力の低下により事故の原因にもなる。
    ※英国で、使用されているのが高速型のブレーキディスク。日本の経済性と比べると、制動力に優れ、磨耗が早いのが特徴。

ベルト・ゴム部品

  • ひび割れを起こたり、切れたりするとエンジンが破損したり、ハンドルが重くなる。

メーカー保証・売却時

  • メーカーの推奨する期間毎に定期整備を行わないと、メーカー保証が無効・受けられなくなります。またお車売却時も定期整備の記録がないと売却価格が安くなってしまいます。