指定の数値を写真に撮る
車の空気圧ラベルをスマートフォンで撮影。前輪・後輪それぞれの数値と単位を事前に確認しておくと到着してからスムーズに作業出来ます。
ラベルの探し方を見る →急がず、安全に作業できる状態で始めましょう。
車の空気圧ラベルをスマートフォンで撮影。前輪・後輪それぞれの数値と単位を事前に確認しておくと到着してからスムーズに作業出来ます。
ラベルの探し方を見る →スタンドによって無料・有料、支払い方法、利用時間が異なります。現地の表示を確認し、機械の近くの指定スペースに停めてください。
エンジンを止め、パーキングブレーキをかけます。答えは、車に貼られた
「指定空気圧ラベル」にあります。
タイヤ側面の 205/55 R16 のようなサイズを確認し、ラベルの同じサイズの行を見ます。人や荷物のマークは積載条件。Front=前輪、Rear=後輪です。
タイヤサイズ、乗車人数や荷物によって指定が異なる場合があります。
次のラベル例は説明用の架空の表示です。ご自身のお車には使わないでください。
| タイヤサイズ・条件 | Front 前輪 | Rear 後輪 |
|---|---|---|
| 205/55 R16 通常の乗車・少ない荷物 | 2.3 | 2.1 |
| 205/55 R16 満員・多い荷物 | 2.5 | 2.7 |
ラベルが読めない・自分のサイズが見つからない場合は、推測で入れず、取扱説明書をご確認ください。
同じ空気圧でも、単位で数字が変わります。
ラベルと機械の単位を合わせましょう。
例:2.3 bar ≈ 33 psi = 230 kPa
※ 換算の例です。すべての車の推奨値ではありません。
ラベルの数値を、該当する単位の欄に入力。
1 bar ≈ 14.504 psi = 100 kPa
換算のみを行います。車種ごとの指定空気圧は判定しません。機械の設定刻みや車両メーカーの指示に従ってください。一般的な「数値を先に設定する」
自動式エアポンプの場合です。
機械の外観や、支払い・開始操作の順番は異なります。現地の案内を優先してください。手動式の場合は、スタッフに使い方を確認しましょう。
給油機とは別の場所にある、「AIR」「TYRE INFLATION」「AIR & WATER」の表示を探します。タイヤ4本にホースが届く位置に停めます。
エンジンを止め、パーキングブレーキをかけます。ホースを車道に大きくはみ出させたり、人の通り道をふさいだりしないようにしましょう。
支払い・開始方法を機械で確認します。「bar / psi」「UNIT」などのボタンで単位を選び、「+」「−」で車の指定空気圧に合わせます。
前輪と後輪で指定値が違う場合は、前輪2本を終えてから、後輪の数値に変更すると分かりやすくなります。
これは操作イメージです。表示値は推奨空気圧ではありません。
ホイールから出ている短い空気の入口が「バルブ」です。先端の小さなキャップを、反時計回り(左回り)に回して外します。
キャップはポケットや小さな容器へ。地面に置くと転がってなくなりやすいので、1本ずつ作業すると安心です。
ホースの先端をバルブにまっすぐ、しっかり接続します。押し当て式・レバー固定式・ねじ込み式などがあるため、先端の形と表示に従ってください。無理にねじったり引っ張ったりしないでください。
一般的な自動式は、接続すると設定値まで空気を入れたり抜いたりします。完了の音や「END」表示を確認するまで、しっかり接続したまま待ちます。
先端を外したら、キャップを時計回り(右回り)に指で軽く締めます。前輪・後輪それぞれの指定値で、4本すべてを確認してください。最後にホースを元に戻し、キャップの付け忘れがないか見て完了です。
前後の数値が違う車は、途中で設定を変えるのを忘れずに。タップして確認できます。
警告が出た1本だけでなく、4本とも実測して正しい空気圧へ。見た目だけでは判断できません。
自動で消える車もあれば、車両メニューの「Tyre pressure」「TPMS」「Reset」「Initialise」などで設定・初期化が必要な車もあります。取扱説明書の手順に従ってください。
すぐに再点灯する、1本だけ繰り返し低くなる、点滅する場合は、パンク・バルブ・監視システムなどの点検が必要です。
基本は、冷えたタイヤを車の指定値に合わせます。冬だからという理由だけで、自己判断で多く入れる必要はありません。冷え込みで下がった分を調整し、長距離移動や積載が増える前にも確認しましょう。メーカーの季節別指示がある場合は、その指示を優先してください。
一般的な自動式は、設定値まで空気を抜く機能もあります。機械の表示を確認してください。ただし、走行で温まったタイヤを冷間の指定値まで下げないように注意しましょう。手動式や使い方が分からない機械は、スタッフに確認してください。
寒さだけと決めつけず、パンクやバルブ、ホイールからの漏れを疑います。補充してもまた下がる場合は点検へ。刺さっている釘などは自分で抜かないでください。つぶれている、傷や膨らみがある場合は走らずロードサービスへ連絡してください。
支払い・利用時間、設定値、先端がきちんと接続されているかを確認します。極端に空気が少ないと作動しない機械もありますが、「FLAT TYRE」などのボタンを自己判断で使わず、スタッフに相談してください。空気が抜けた状態で走行したタイヤは内部が損傷していることがあり、点検が必要です。
車の指定によります。前後で違う車もあるため、必ずラベルの「Front(前輪)」「Rear(後輪)」をそれぞれ確認してください。左右は通常同じですが、メーカーの指定を優先します。
スペアタイヤがある車は、取扱説明書に従って定期的に確認しましょう。特に応急用タイヤは通常の4本と指定空気圧が異なることがあります。同じ数値を使わないでください。
このページは、英国の一般的な乗用車・スタンドの自動式エアポンプを想定した案内です。車両の取扱説明書と現地の機械の指示を優先してください。