本日のデイリーメールの記事によりますと、ホームオフィスは、”私有地駐車違反に対する異議申し立てを可能とする法”の設立に、本格的に乗り出したようです。
前回ご案内した内容に加え、この法案が通りますと、権限を与えられた団体は
1) 不正に徴収された罰金、及び牽引料金の払い戻しを業者に命じる
2) 付帯して発生した料金(車がクランプや牽引された際の、家路までのタクシー代やレンタカー代等)の補償を業者に命じる
3) 返金や補償を拒否した業者のライセンス剥奪
・・・をする事が可能で、素晴らしい事に、この返金&補償には上限が無いとの事。
また、この団体そのものは、大幅に引き上げられる業者へのライセンス料(年間1社£2000)と、個人からの異議申し立て料(1件につき約£5)を元に運営されるらしいです。
もし、万が一、このような悪徳業者に出会ってしまった場合には、後日の”異議申し立て”の為に、領収証や業者名、車の登録番号・・・など、集められる情報の入手を忘れずに。
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映像の有無が過失責任の割合判断に役を果たす事も。
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運転中に使っていなくても手に持っているだけで違反(6点および£200)となります。ホルダーなどを使って運転中は触らないようにしましょう。


いよいよ本格的に規制されるようですね。
ちなみに私有地駐車違反の取り締まりというのは、
イギリス国民にとっては常識(日常)なんでしょうか?
また、業者=悪徳というイメージがありますが、
国民の支持を得ている善良な業者で数多く存在するのでしょうか?
早速のコメント&たくさんの拍手、ありがとうございます。
2008年7月12日の当社”ケイ”の記事
http://www.jemuk.co.uk/blog/?p=411
でもご案内させて頂いたように、この国では私有地での取り締まりは日常茶飯事です。
特に駅付近のスーパーマーケットや、ショッピングセンターでは、通勤の為の長時間駐車を警戒して、「2時間以上駐車禁止」等という看板を多く見かけます。
「2時間以内駐車無料」でも、敷地内に支払機が設置されてる場合、チケットを取り、車内の見えやすい場所に置き、駐車開始時間を表示していなければ罰金を取られる…など、トリッキーな場合もありますので、看板等は注意深く読む事が必要です。
この問題が注目を浴びている現段階では、個人からの苦情は受け付けない…等、逃げの姿勢ですが、BPA(British Parking Association)メンバーであれば、それ程、悪徳では無いと思われますが…。
すみません、ここら辺の情報が確かで無くて…。
公道、私有地に関係なく同じような基準で取り締まられるんですね。
スーパーなどでは、クレームなどで本業にマイナスに影響することがないのか気になります。
これからもよろしくお願いします!