なかなかいいアイディアだと思います。
Volkswagenが行っている、ファンセオリーのサイトでは、ちょっと面倒な行為(例えばゴミの分別など)を、楽しい行為(ゴミを分別すればスロットマシンが回るなど)に変えれば、人は正しい行為をするという実験などを紹介しています。
今回の実験では速度違反を防止するもので、The Speed Camera Lottery(スピードカメラくじ)と呼ばれるもの。
まず速度違反の車の写真をカメラで撮影するだけでなく、安全速度で走っているクルマの写真も撮影し、運が良ければ現金が当たるというもの。 (制限速度以下で走行するれば、抽選の権利が与えられる。)この実験前の平均速度は制限速度を7キロも上回るものでしたが、この実験期間中の平均速度はなんと制限速度ピッタリになったそうです。
ロンドンでは日本では考えられないほど、多くのスピードカメラが公道に設置されていますが、もしこんなしかけがあれば、スピード違反もぐっと減るのでは?


