日本では2008年6月より、道路交通法が一部改正されて、運転席や助手席と同じように、後部座席のシートベルト着用が義務化されました。
今までは事故の中でも前席の被害が目立って大きかったため、前席のシートベルトが義務化されていましたが、これがある程度守られるようになり、さらにエアバッグなども普及したことで、前席の危険性が以前より低下した結果、相対的に後席の被害が目立つようになったことも、今回の義務化に至った理由の一つだと思います。
一般道では、努力義務ということで罰則はないようですが、高速やパイパスでは1点減点されますので、後ろに座る人がいる時は注意が必要です。家族や友人みんなでのドライブが、なんとなく窮屈なイメージになってしまいそうですが、やはり安全にはかえられませんね。
ちなみにイギリスでは、1991年に全席シートベルト着用が義務化されています。
詳しくはJEMブログのUkkiさんの投稿、イギリス・シートベルト事情をご覧ください。
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