本日のデイリーメールの記事に、日本の”泣き相撲”が紹介されてました。
泣く子は育つ・・・の格言にあやかった、赤ん坊の泣き声を競う祭りで、写真は東京・浅草寺で開かれた際のもの。
悪口でない、日本のほんわか話題の記事を目にするのは、嬉しいものです。
妙に大人びた、こちらの子供ばかり目にしてるので、あらためて、日本の子供らしい子供たちの可愛いこと。
特に、この桃太郎君、ディリーメールウェブのコメントにも寄せられてましたが、「ゴージャス!」です。
本日のデイリーメールの記事に、日本の”泣き相撲”が紹介されてました。
泣く子は育つ・・・の格言にあやかった、赤ん坊の泣き声を競う祭りで、写真は東京・浅草寺で開かれた際のもの。
悪口でない、日本のほんわか話題の記事を目にするのは、嬉しいものです。
妙に大人びた、こちらの子供ばかり目にしてるので、あらためて、日本の子供らしい子供たちの可愛いこと。
特に、この桃太郎君、ディリーメールウェブのコメントにも寄せられてましたが、「ゴージャス!」です。
以前のブログ記事でも取り上げられたPotholes(道路に出来た穴)
昨年から今年にかけての天候で町中いたるところに発生しており、今日の景気の景況でカウンシルも資金不足なのか補修が遅い遅い。
弊社のスタッフもうっかり走行中に被害?に遭い自慢の車のホイールが曲がってしまったとの事。
ホイール、及び穴の写真を撮りカウンシルにホイール代を請求するとの事。
皆さんも万が一、Potholesのせいでパンク・破損などした場合は請求してみては?
髪や肌に優しい軟水を求めて、コーンウォールに行ってきました。
英国版、モンサンミッシェルこと、Saint Michaels Mountから、
それ程遠くない、小さな港町、Porthlevenに宿を取り、周辺を観て回りました。
車で30分ほどで、英国最南端のLizard Pointに着くのですが、その手前にあり、ナショナルトラストが管理する、Kynance Coveも見事です。
200年間、地元の漁師に慕われてきた薄暗いパブで、ぬるいエール&フィッシュンチップスを頬張るのは、旅の最大の楽しみ。
コーンウォールの人々は話す英語は、訛りが無いので助かります。
ボリューム満点の朝食の後は、コーニッシュパイのランチが丁度良いかも・・・。・・・でもこれも結構なボリューム!
イギリスの気候は断然、エールが美味しい!
日曜日の昼過ぎ、ゆっくりと新聞を読みながら、エールを楽しむ地元の人に仲間入りです。天気も良く、最高でした。
昨晩何気なくつけていたTVドラマに日本の女優さんが出ててびっくり!
チャンネル5のFlashforward (21:00ー22:00月)です。
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・・・なんかTVばっかり見ている人みたい・・・。
昨晩は思わずBBC1 と2にかぶりいちゃいました!
ゴルフのアメリカ「マスターズ」の生中継。 タイガーウッズも気になりましたが、以外に石川君がよーく画面に登場してくれたおかげで、別にスポーツファンでもないのにずーっと見てしまいました。
動く彼を見るのは初めてでしたが、解説の方がきちんと日本では「BASHFUL PRINCE」=ハニカミ王子と呼ばれていると言っているのを聞き、本人と確認できました。 (笑)
結果は残念でしたがまだまだ先の長~いスポーツなので、これからに期待!
詳しくは弊社のWEBを見ていただくとして、気になる金額の事を。
平均約2~300ポンドの修理ですが、中には上記のように前のバンパーやグリルを取り外さないと交換できない車種もございます。 (主にドイツ車のAUDIやPASSAT等)
その為、工賃がかさみ総額で約4~500ポンド前後になります。
スーパーフォンといわれている、Nexus One及びHTC Desireをゲットしました。
1GHzのプロセッサーを搭載しているのでかなり速く快適です。
両機種ともメニューの日本語化、日本語入力も問題なく出来ます。(日本語を使いたい為にIphone及びWMを無理やり日本語化して利用している方には朗報です。)
今まで文字の打ち易さの関係上、qwertyキーボード付きの携帯に拘ってきましたが今回これらの携帯を選んだ理由は音声認識を備えているから。
例えば文字入力時に「お世話になっております。」と携帯に話すと自動的に入力してくれます。
英語ではほぼ9割以上の確率で正確に認識されますが日本語では現時点では、やや正確性に欠けるかも。
周りではIphoneユーザーが沢山いますが、現時点では間違いなくトップスペックのこれらのandroid携帯はいかがでしょうか?
なんとGoogle Maps のストリートビューが 3D 対応になっています!ストリートビューを表示して、左上にあるキャラクターをクリックすると、 アイコンが3D メガネをかけるようになり、なんと3D で見れるようになります。 体験するには赤と青のフィルムが貼られた立体メガネが必要ですが。。今年は映画やテレビ、そしてゲームなど、3D技術が盛り上がってきましたね。