こんにちは。
車のナンバープレートについて。英国にもオリジナルのナンバープレートがあります。
昔々、JAMES君兄弟が強盗を行なったとき、逃走に使った車のナンバーがJ4MESだったようです。
もちろん多数の目撃者がナンバープレートを覚えていてあっさりと御用になりました。
ここまで特殊なナンバーは通常、購入が難しいと思いますが
安いものだと200ポンド代でも購入できるようです。
http://dvlaregistrations.direct.gov.uk/
本当かどうかは分かりませんが、
いままでで一番高いナンバープレートは 7.25mポンドで落札されたようです。
では。
ついにマクラーレン・オートモーティブのディーラー1号店が、ロンドンのハイドパークの一角にオープンしました！
オープン記念セレモニーには、マクラーレンのF1ドライバーであるジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンなど豪華ゲストが登場し、華やかなセレモニーが行われました。
元マクラーレンのチーム代表ロン・デニスが会長を務めるマクラーレン・オートモーティブは、市販車MP4-12Cの生産を2011年から開始し、年間約1,000台を欧州、米国、中東などで販売する予定。ちなみにMP4-12Cの価格は16万8500ポンド（約2200万円）と発表されています。
マクラーレンは19カ国に35のディーラーを開設し、MP4-12Cの販売を開始する予定ですが、MP4-12Cはあまりの人気に予約が殺到し、現在のところ3年待ちの状態だそうです。（びっくりですね！）このためMP4-12Cを生産するマクラーレン・プロダクション・センター（MPC）は、当初の生産は年間1000台ペースを予定していましたが、MP4-12Cの上位と下位モデル、そしてEVモデルを含めた年間生産台数を5年以内には4000台まで増やす計画を立てています。マクラーレンは今後10億ドル（約800億円）を投じて、新型車の開発やマーケティング活動を展開し、いずれフェラーリやランボルギーニのようなスーパーカーメーカーへの飛躍を目指しています。
雨の多い季節ですが、同時に薔薇の綺麗な時期でもあります。
ベランダのミニばらちゃんがようやく咲きました！
花びらについた水滴がキレイ。
日本から渡英して、外で食べるより自分で作った料理の方が美味しいと思い、少しづつ料理を学び始めました。
以下は魚が好きな妻の為にBBCのGood Foodでみつけたとても楽しいフィッシュパイのレシピです。
皆さんも是非試して下さい。
＜料理の手順＞
魚を横取りする。
フライパンで魚を入れて、ミルクの上に500ミリリットル注ぐ。
クローブとスタッド各タマネギの四半期は、その後、月桂樹の葉と、ミルクに加える。
ちょうど沸騰に牛乳をもたらす-あなたは、いくつかの小さな泡が表示されます
徒歩8分の熱と煮るを減らします。
プレートの上に魚を持ち上げて、冷却するために水差しにミルクを負担。
グラタン皿の大きい部分に魚フレーク。
卵を固くゆでる。
穏やかな沸騰に水の小さい鍋を持参して、慎重に穴あきスプーンで卵を下げます。
表面に上昇する泡だけのカップルで、穏やかな沸騰に水を戻す。
徒歩8分、調理用タイマーを設定し、排出し、冷たい水を入れたボウルで冷やす。
ピール、四半期にスライスしてから、魚の上に刻んだパセリ上の散布を手配。
ソースを作る。
パンの半分バターを溶かし、小麦粉に混ぜると適度な熱以上で1分間煮る。
熱を脱いで、冷たい密猟の牛乳のほとんどに注ぎ、その後混ざるまでかき混ぜる。
あなたが滑らかなソースになるまでよく混合、徐々に牛乳を追加していきます。
それはコートスプーンの背をするまで、継続的に攪拌し、bringto 5分間沸騰し、調理、熱に戻ります。
塩、こしょう、ナツメグで熱、シーズンから削除して、魚を介して注ぐ。
以上、英語で記載されていた原文を自動翻訳するとこんなレシピになりました。
魚を横取りしたり、徒歩8分の熱を利用したり、密猟した牛乳使ったり、泡だけのカップルなど、
なんとも楽しい料理になりますね。
あの大地震から3ヶ月・・・。
被災者の方には、何ともやりきれない、暗くて長く、悲しみの日々が続いている事でしょう。
・・・ですが、海外のメディアは、黙々と再興に向け、前進し続ける、力強い日本を報道してます。
イギリス、ディリー・メールもそのうちの一つ。
｢
｢死からの蘇生！あの津波から、たった3ヶ月間で回復しつつある驚愕の日本！｣・・・という感じで、同じ場所での災害当時と現在の写真を大々的に掲載してます。
私達、日本人にとっては、心をえぐられるような災害時と、少し安堵してしまう現在の姿に、複雑な重いですが、
海外の（特に何事も要領の悪いイギリスの？）人々にとっては、この回復力は神業。日本人賞賛のメッセージが続きます。
自然の治癒力もすごい！！・・・被災者の方達の心も、一刻も早く癒され、落ち着いた生活の出来る日が来ます様に、願ってやみません。
またまた買い物中に変なプリントのTシャツを見つけました。
新宿を襲った後に向かったのでしょうか？
方南町駅員の新しいユニフォームに！
Webのある記事で、住人の満足度・イングランド・ベスト10に入っていた街（村？）、Saffron Waldenに行ってきました。
ロンドンから約35マイル、ケンブリッジからは約15マイルでEssex州に位置します。
街の入り口には広～い有料駐車場。（4時間で￡２でした。）
12世紀から賑わっていたという、マーケットはこの日（土曜日）も開催されていて、周辺の街から詰め掛けた人々で賑わいます。
崩れた城跡が物語るように、歴史ある古い街には、古い家の数々。壁や床の曲がった家並みを見て、散策するだけでも楽しいです。
あ～、地震の無い国は羨ましい・・・。
実はロンドンの高級住宅街スイス・コテージ/セント・ジョンズ・ウッドのエリアに出没する迷惑カラスを撃退する、
働き者の鷹ちゃん（♀）です。
仕事が終わるとスーっと飼い主に戻ってくる姿はとってもチャーミング！
