sony readerからいつの間にかコミックが発売されていました！　知らなかったっ！

試しに1冊購入してみましたが表示画面サイズが7.5 x 11.5 cmのせいか？歳のせいか？少し読みづらい。

しかも値段も525円とamazonのkindleで売っている一般的な本に比べたらそんなにお得感はありません。

資源の事や保管場所を考えるとbook offで100円で買うより良いのか？　う～ん、今後を期待。

1981年、日本公開時のポスターかチラシをそのまんまTシャツにしたみたいです！

スーパーマーケットのSAINSBURY’Sで１０ポンド。

なるほど、あの時感じた気持ちのいい接客は、↑この結果なのですね？

流石です。　見習わなくては！（汗）

イギリスはデボン州で見つけた日本の国旗のような花。

かわいい。

今年も、もう8月半ば。

例年恒例のペルセウス流星群の季節がやってきました。

運の良い事に、ピークは明日、土曜の未明からだそうです。

週末ですし、近郊の方は、ナショナルトラストの勧める観測地、

ストーンヘンジや、ピークディストリクトに星を見に行かれては？？

ただ、不運な事に、今年は満月と重なりました。

それでも、1時間に10数個は観測が可能だそうな・・・。

晴れるといいな。

こんにちは。

暴動はRiotと言うらしいです。

ひとつ勉強になりました。

下記のマップでどこで暴動が起こったか見れるみたいです。

http://j.mp/qzMqzv

人のものを盗るのはよくないです。

先に紹介したTotnesから南へ12マイル。

国道から転がるように急な坂道を抜けると、カラフルな町並みを対岸に、ダート川・河口の港町、ダートマスが出現。

女流推理作家で名高い、アガサ・クリスティの故郷でもあるこの町は、まるで絵に描いた美しさの港町です。

実際、ここの絵を売るアートのお店の多いことなんのって。

16－17世紀、エリザベス朝の建物が狭い路地に入り乱れ、歴史的建造物が沢山。

中でも、1635－1640年に建てられた、Butterwalkは石のコラムに支えられた、今ではすっかりひん曲がってしまって危なげな木造建築。でもいまだ、現役の商店として頑張ってます。1671年には、チャールズ2世も訪れた由緒ある場所だそう・・・。

1639年、新埠頭に立てられた、Royal Castle Hotelも、床が斜めになりながらも、持ちこたえています。

（右から３軒目の白亜の建物）

ここの1階のラウンジはいつでも人が一杯。宿泊客で無くても、食事が楽しめます。

・・・そしてまた、地元エールとパブ飯に酔ってしまうのでした・・・。