あまり大きく話題になっていないようなのですが、これはとても大きなニュースなのでは?
IEA=国際エネルギー機関は、世界のエネルギー需給について、地下深い岩盤の層に閉じ込められている油、「シェールオイル」を取り出して生産する技術を確立したアメリカが、今後、5年以内に世界最大の産油国になるとする見通しを明らかにしました。
アメリカが、こうした油やガスを地中から取り出す技術を確立して商業生産を始めたことで、現状では国内のエネルギー需要の20%を輸入に依存しているアメリカが、石油の生産では、5年後の2017年までにはサウジアラビアなどを抜き、世界最大の産油国になるとしています。

NHK News: 何故かNHKのサイトから上記ページが消えてしまったようです。
マイナビニュース: http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/clicccar/2012/11/post-2201.html
ちなみにアメリカのメジャーはシェールオイル関連のベンチャー企業をほとんど傘下に収めてきました。なので彼らが討死するという話にはなりません。思いのほかオバマ大統領の新たな4年間はアメリカ復活になるのかもしれませんね。
ガソリンがなくならない、さらに石油の生産量もさらに増えるとなれば、アメリカの自動車業界では、電気自動車(EV)の時代はまだまだ冬の時代が長く続くのだと思います。

