本日のディリーメールの記事によりますと、30歳までに、髪が薄くなる兆候が見られる男子は、後に前立腺癌にかかるリスクが、45％も低いそうです。

40～47歳の男性2000人を対象としたアメリカの調査結果なのですが、50歳までにおよそ半数の男性が禿げると言われる欧米では、ハゲそのものより、何歳までに禿げるか・・・が問題になるんですね。

う～ん、これも一種のカルチャーショック・・・。

そういえば、当社の英国人スタッフも殆どが・・・・・。