いよいよMINI Countryman(日本名クロスオーバー)がイギリスで発売になりましたね。ミニシリーズの中で、最も大きなモデルになり、4人が乗っても余裕の大きさで、居住空間を大幅に拡大したのが特徴です。
しかし、どうしてすしなのに中華街の前なんでしょうか? あいかわらず日本と中国の区別が出来ないようです。
日本食が恋しくなったら、Soレストランへどうぞ。
いよいよMINI Countryman(日本名クロスオーバー)がイギリスで発売になりましたね。ミニシリーズの中で、最も大きなモデルになり、4人が乗っても余裕の大きさで、居住空間を大幅に拡大したのが特徴です。
しかし、どうしてすしなのに中華街の前なんでしょうか? あいかわらず日本と中国の区別が出来ないようです。
日本食が恋しくなったら、Soレストランへどうぞ。
先日にイギリスのノッティングハムシャーにあるサーキットで、世界最速のギネスレコードをたたき出した、時速183キロで走行するダイニングテーブルだそうです。
Telegraph UK: http://www.telegraph.co.uk/motoring/news/7985679/Inventor-sets-world-record-for-fastest-piece-of-furniture.html
南西の港町、ポーツマスにて、最古の家を誇るお屋敷(1086年には既に記録に登場)が売りに出されました。
・・・実はこの家、TVでも何度か取り上げられた、有名なゴーストスポット!
急激に落ちる室内の温度だの、子供の笑い声だの、浮かばれない魂が20はある・・・という強烈な物件。
しかし、ここは、さすがにイギリスです。売主のポーツマス・カウンセルは、
「霊現象が豊富なんて、これは滅多にお目にかかれないセールスポイント!宿泊施設にもいいよね。」
・・・などと、売る気満々です。
屋敷は修理が必要な状態だそうですが、来る9月21日に£375000にて、オークションにかけられるそうですので、興味とお金のある方はいかが??
近代の車には様々なセンサーが取り付けられており、電子制御(コンピューター)によってすべて
コントロールされます。
上の写真はブレーキパッドの部分で鉄のパッドの中央に
センサーが取り付けられております。
次にブレーキディスク(中央の鉄の円盤)と隣にあるのが、
ブレーキパッド2枚でサンドイッチ上に挟み込んで中央のブレーキディスクを締め付け、
タイヤの回転を止めるという仕組みになってます。
センサーの仕組みはブレーキパッドの鉄の厚みが摩擦で磨り減る事により、
センサーが上の写真のブレーキディスク(中央の鉄の円盤)に触れて反応した
段階で警告灯でドライバーに知らせます。
これはBMWを例に挙げておりますが、特にBMWは他のメーカーと比べ、
わりと早い段階でセンサーが反応するように設定されており、
ブレーキバッドが60%くらい消耗した段階(残り40%くらい)でセンサーが
中央のブレーキディスクに触れるようになっております。
従って警告灯が点灯した時は、ブレーキパッドが減りかけていることを
早い段階でドライバーに知らせるという意図があってのことになります。
このようにブレーキパッド・タイヤ・電球・オイルなどに代表される消耗品には
センサーが取り付けられており、異常があった際や交換時期が近づいた
時点で警告等で知らせるようになっておりますので、まずはマニュアルブック
を見てどこの警告灯がついているか確認しておけば安心です。
UK内の高速道路はほぼ全て無料となっておりますがごく一部で、また一般道路でもトンネルや橋などで一部有料の道路があります。
有料道路でも時間帯によって料金が違ったり、夜間は無料といった所もありますので支払う前に料金所に設置されている看板で料金を確認する必要があります。
料金所ではお釣りが必要な場合とそうでない場合によって並ぶレーンが異なる場合があります。
お釣りが必要ない場合は「No Change Given」(写真1の右側のレーン)のレーンに入り、設置されているカゴ(写真2)の中にお金を放り込みます。
すると機械が自動的にお金を計算し、バーが開き通過するという感じになります。
お釣りが必要な場合は「Change Given」(写真1の左側のレーン)のレーンに入り、料金所のスタッフに支払いお釣りを貰うという感じになりますが、大抵こちらの場合は混んでますので事前に有料道路を通過する事がわかっている場合は小銭を沢山用意しておいた方がいいかもしれません。
ただ大抵どこの有料道路でも、迂回する道路があるのでお金を節約したい場合は予め調べて有料道路を避けるのもいいかも。(迂回ルートは、かなり大回りになったり混んでいたりしますが)