ドイツの北部にある小さな町Munsterに日本からの友人に会いに、そして友人のおじい様の個展のオープニングパーティーに出席するために行ってきました。
そこで2007年大英博物館に展示されていた箱(写真参照)にも再会しました。いつまで眺めても見飽きることのないほど美しいフォームと色艶をした箱です。展示作品のひとつに作家が自分へのメッセージと受け取り衝動買いをした富岡鉄斎の書’更覚良工心獨苦’(更に覚ゆ良工の心独り苦しむ)もありました。鉄斎の言葉を基に一つ一つの作品を鑑賞すると作家の人となりが見えてきて身の引き締まる思いがしました。この素晴らしい機会を与えてくれた友人に感謝です。
お近くにお寄りの際はぜひご来館ください。




