寒いイギリスの秋冬は、きりっと爽やかラガーより、”苦い、ぬるい、濃い”のエールビールが主役。
各地でエールフェスティバルが催されます。
1) Rhythm & Brews Festival：50種類のエールとライヴミュージック
場所： Darlington
日時： 9月18日～20日
2) Factoberfest: 入場料￡5で5種類の半パイントビールが楽しめる！
場所: Bristol
日時: 10月14日
3) Birkenhead Real Ale Festival: 50種類超のビールとライヴ
場所: Birkenhead
日時：10月23日～25日
4) Norwich Beer Festival: 200種類超の樽出しエールが楽しめる！
場所：Norwich
日時: 10月27日～11月1日
何故かドイツ車に多いエレクトリック ウインドーの故障。
「開かなくなる」はまだ良いとしても、「閉まらなくなる」のは一大事。
原因は内部のガラスを上下させる機械（レギュレーター）の故障が多く、交換にはドアの中を一度空にしなくてはなりません。
簡単に直りそうですが狭い中にもパネルやガラス、スピーカー、スイッチ、モーター、ロックなど部品が多数。 工賃が高くなる理由です。
南イタリア、プーリア州の町、アルベロベッロに行ってきました。
Alberobello・・・日本人の苦手なLとRが意地悪に並ぶ地名ですが、1996年にこの土地特有のとんがり屋根住居”トルゥッリ”が世界遺産に登録されてから、俄然、観光地として開花したようです。
青空に眩く映える白い家並みはメルヘンチックで異国情緒たっぷり。観光客70％はイタリア人だそうですが、何故か立ち並ぶ土産物屋には日本語が目立ちます。まして綺麗な日本語での呼び込みにはビックリ。
呼び込みに負けたわけではありませんが、地元名産の艶やかな”笛”の魅力には勝てませんでした。
なんか、素朴で可愛いですよね。
行ってきました。
ウインザー城へ
高速道路M4を西へ
ジャンクション６で降りて標識だよりに走ること10分
晴れてます。気持ちがいいくらい晴れてます。
ウィンザー城です。
エリザベス女王がいる時は旗が変わるようです。
私が行ったときはユニオンジャックだったので女王様はいなかった模様
お城の説明をしてくれるオーディオも貸してくれます。
お城見学の前に食べたラーメン？
兵隊さんたち
行進してました。みんな銃を持ってました。
おっかないです。
頭の上に乗っているモコモコの帽子
あれは戦いの時、邪魔になってしょうがない気がするのですが
どうなんでしょう。。。
皆さん、日本でこんな風景を見たことがあるでしょうか？ 仮にあったとしても伝統的なお祭りなどでちゃんと車の通行止めなどの交通整理のされた状態であれば有りうるかと思いますが、この風景は私がいつも通勤で通るSwiss Cottage付近の風景です。
といっても毎日こんなことがあるわけではありません。
少なくとも半年に２～３回くらいは見ると思いますが、最初は物珍しくロンドンは情緒があっていいなぁと思いましたが、さすがに数回みると朝の通勤時間に５０～１００頭前後の馬に道路を占領され、時に馬糞を路上にばらまかれるのはいかがなものかなと思ったりしています。
ロンドンの地下鉄やバスは運休や故障などで到着時間が大幅に遅れることもあり、かなり余裕をもって移動時間を計算しないといけませんが、車であってもロンドンでは写真のような光景に遭遇することもありますので、通勤やアポイントの際はかなり時間に余裕を持って望んだようがようさそうですね。おそらく、Regents’ Park やHyde Parkなどの大きな公園の周辺で見ることができるかと思います。
第二弾もまたまた小型車！
男性でも思わず「かわいいっ！」と言ってしまうイタリア車です。 生産された本国では未だに沢山走っておりますが、徐々に大きくなる現代車に押され気味。
1957年より20年間長期に渡り販売され、排気量である500（cc）のイタリア語で「チンクェチェント」や「チンクエ」等と呼ばれ親しまれています。
ポルシェと同じで後ろにエンジンがあり、一般的な冷却水ではなく空気で冷却しているのが特徴です。
↓ちなみにこちらは「ルパン号」、他には映画「グランブルー」のエンゾーも赤色を運転してましたね。
