あけまして、おめでとうございます。
本年もブログ共々、JEMを宜しくお願い申し上げます。
さてさて、毎年楽しみな、日本への一時帰国。今年は低価格に惚れて、パリでの経由便を選択。得意げにインターネットで予約を完了したのは良かっのですが、我が社の帰国便プロの ”トランジットの時間が45分!?これでは荷物は絶対間に合わない。人も間に合わないかも。最低1時間半は無いと・・・。” の一言に唖然とするのは出発数日前。
結局、プロのアドバイス通り、早目の便に変えてもらおうと、出発3時間半前にチェックインカウンターに向かうと、”同じターミナルなので大丈夫。ノープロブレム!” とフランス訛りの英語でニッコリと返されました。
不安な心を抑えパリに到着すると、まだシートベルトのサインも消えないうちに、”東京への乗り継ぎ便の方は係りが待っておりますので、飛行機を降りたらすぐに申し出て下さい。” とのアナウンス。
ここからはひたすら、乗客数人で、蛍光色の空港のジャンバーを羽織った小柄な女性の背中を追って、空港内を走る、走る。緊急のチェックインカウンターを通り、ガラガラなゲートをくぐり、ようやく満席に近い機内の席に到着した時には、さすがに悟りました。”こりゃ、荷物は着かないな・・・”と。
12時間後、ヒースローに比べると、ホテルのように綺麗な成田空港に到着。
時が経ち、人もまばらになったターンテーブルでまだかまだかと荷物を待ってる人を見回すと、自分を含め、皆、パリで空港内を一緒に駆け抜けた仲間ではないか。
よくよく見ると、荷物に混じって氏名が書かれたボードが回っている・・・。”以下の方は荷物カウンターにご連絡下さい。” 早々に周りの皆を誘って、カウンターに向かいました。
さすがサービスの素晴らしい日本。親切&丁寧なスタッフが ”荷物は明日には宅配便で届きます。” と、頭を深々と下げての深謝には、文句を言う気など毛頭おこりません。サービスの悪さに慣れ親しんでいるお仲間の英国人達も、皆、大人しく事態を受け入れています。
ただ、その中で、”明日は友人の結婚式。それまでに荷物が届かないと、着ていく服が無い。”と話している女性は、本当にお気の毒でした。これは困りますよね。時間帯によっては届け先のホテルも変わってしまうかもしれないし・・・。荷物、無事に届いたんでしょうか?
日本への帰国際にはまだしも、今後、特に旅行の際には経由便のトランジット時間に気をつけようと、固く心に誓った1件でした。皆様もお気をつけて~。

